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教室での指導方法と練習の進め方

お盆休み明け、前に習った事があやふやになっている生徒や、タイムを測った時に出来る問題数が前よりも減っている生徒には、わかるまで・出来るようになるまで、繰り返し指導します。

新しい事を習った時も同様で、9・10級以降の8級からは、同じテキストが2冊あり、1冊目の新しい事を学習する為の導入ページが終われば、学習した事を定着させる為2冊目の導入ページを練習していくのですが、分かるまで・出来るようになるまでは、繰り返し指導します。

 

次に、検定試験と同じ問題形式の練習問題のページが、自分1人の力でスムーズに出来るようになれば、タイムを測り、それが終われば検定試験本番と同じ問題形式のプリントを測っていき、合格点をクリアすることが確実に出来るようになれば、いよいよ検定試験本番です❕

 

このような過程を経て、今月も10名の生徒が検定試験を受験する事になりました✨

今まで頑張って練習してきた自分に自信と誇りを持って、10名全員が、いつも通りの力を発揮出来る事を願います。。